2008年07月24日

ドルフィンスイムツアー

2008年7月24日(木)  ドルフィンスイムツアー

今日は1日ドルフィンスイムツアーです。

og24.jpg ←今朝の朝食(ご飯山盛りです)

8時半に父島タクシーに集合し、桟橋に向かいました。

og25_1.jpg og25_2.jpg ←今日は満員御礼!

とことん探します!というのが気になりますね。
出発前には頼もしく感じましたが、これに泣かされることになるとは(笑)

og25.jpg og26.jpg

早速、ドリーム号Vに乗り込み出発です!
今日もいい天気で海がきれいです。沖に出ると、昨日に比べると少し波がありましたが、風を受けながら進むのは気持ちいいですね♪

まずはイルカを探して南下します。イルカはたくさんいるそうですが、今日はなかなか現れてくれません。
なのでイルカ探しは後にして、南島に向かいました。

og27.jpg og28.jpg ←海の色が違いますね♪

この辺りは岩もたくさん出ていて、波が高いと近付くのは危険だそうです。さらに南島に上陸するには、幅の狭い所を通り抜けないといけないので、波の状況によっては上陸できないこともあるそうです。

og38.jpg←鮫池の入り口は狭い! og29.jpg

今回は無事通り抜け、鮫池から上陸しました。ここには湾になっていて波が穏やかなので、サメが休みに来るそうです。人を襲うようなサメではないそうですが...
南島はウミガメの産卵地にもなっており、貴重な自然環境を守るために立ち入りが制限されています。ハイシーズンには1日当たりの上陸者数が制限されますし、普段でも歩く場所などが決められています。
その分美しい自然が残っていて、ここに上陸できたことだけでも、このツアーに参加して良かったと思いました。

まずは小高い丘の上に登ります。火山なので、地面はゴツゴツしていて登りにくいですね。日差しを遮るものは何もないですし。
でも丘の上からの眺めは最高です♪

og31.jpg ←丘からの鮫池の眺め

og30.jpg ←丘からの扇池の眺め!

ホント小笠原に来て良かった!

og32.jpg ←囲ってある部分に卵が埋まっている

その後、扇池や奥にある陰陽池に向かいました。扇池の砂浜には、あちらこちらにウミガメが卵を産んでいて、その場所には目印が付けてありました。その近くは通行禁止です。今日も小笠原海洋センターの人が卵の場所を探して印を付けていました。暑い中ご苦労様です。

og35.jpg

og34.jpg ←上の方に見えているのが断層部分

砂浜の反対側に目を向けると、たくさんの巻き貝が落ちています。これらは貝ではなくて、大昔にこの辺りにいたオオベソカタマイマイ?というカタツムリの半化石だそうです。かなり硬い貝殻でした。地層の中に埋まっているんですが、その部分が露出しているので、貝が砂浜にたくさん落ちて来るそうです。
さらに奥に進むと陰陽池がありました。ここには迷いこんだウミガメの赤ちゃんが泳いでいました。

og36.jpg←陰陽池 扇池→og33.jpg

そしていよいよ扇池へ!
この辺りの砂浜は真っ白で粒も細かいので、とても気持ちいいです。ガイドさんも素足で歩くと気持ちいいですよ♪と言っていました。
ホントにここは別世界ですね!この貴重な自然を大切にしていきたいと感じました。

og37.jpg ←歩く場所も決まっています

自然を壊さない様に、歩く場所も決まっています。ガイドさんが先導して、1列になって進んでいきます。
南島は滞在時間も2時間までと決まっています。もっとゆっくりと滞在したかったんですが、南島を後にし、またイルカ探しに出発です。他の船と連絡を取り合ったり、見晴らしのいいウェザーステーションから探したりしてくれましたが、今日はイルカが現れません。

og39.jpg ←黄色いのは魚です og40.jpg

昼になってきたので兄島海中公園に移動し、昼食となりました。ここはなぜか通称キャベツビーチと呼ばれています。キャベツは見当たりませんが、船から覗くだけで熱帯魚が見えます。パンを持って水中に入るとたくさんの魚に囲まれて怖いくらいです。結構大きな魚も来るので、指を噛まれそうで怖かったですね(笑)
きれいな海でシュノーケリングを楽しみました♪

og41.jpg  動画は <<<こちら>>>

その後はまたイルカ探しです。船長も必死に探してくれましたが今日はイルカはお休みのようです。代わりにウミガメに出会いました。ウミガメは警戒心が強くて、船が近付くとすぐに潜ってしまうそうですが、今日のウミガメは船に気付かないのか、近くで見ることができました。
イルカがいないということで、沖まで行ってマッコウクジラを探そうということになりました。父島から西の方に30分ほど走りましたが、さすがに沖まで来ると波もあってかなり揺れます。前方デッキにいたので揺れも心地良かったです♪船には慣れてますしね!

この辺りまで来ると水深は1000m位だそうです。ここで水中マイクを海に入れましたが、音一つしない穏やかな海だそうです(ということは近くにクジラはいないということです^_^;)
船長の焦りは募るばかりです(笑)
場所を変えてもっと南下しようということになり、揺れが激しくなるので、前方は危険なので後方に集まる様に指示がありました。後方デッキで揺られていましたが、ずっと波に揺られているせいもあってか何か変な気分になってきます。南に下ってもクジラはいませんでした。

船長から、イルカもクジラも見られないのでは申し訳ない!戻るのが1時間ほど遅くなるが、島の反対側へ行ってみたいという提案があり、東側へ行くことになりました。この頃になると気分が悪くなる人も出てきました。私も船酔いしたのか気分が悪くなってきました。小刻みな揺れには慣れていなかったんですね(^_^;)
まさか船酔いするとは想定外でした。気分が悪くなってくると、もうクジラはいいから島に戻りたい!という気持ちになってきます。でもほとんどの人はクジラを楽しみにしているのでしょうがないですね。じっと耐えるのは辛かったですね。後半はほとんど写真も撮らず、おとなしく座っていました(笑)

島の東側へ行き、もうこの辺りで引き返そうかという頃になってやっとクジラの気配がしてきました。

og42.jpg ←がんばってクジラの写真を撮りました(笑)

付近を探してみると親子なのか2頭のクジラが現れました。みんな喜んで写真を撮ったり、海に潜ったりしていましたが、私はぼ〜っとしていました。何とか3枚写真を撮っただけです。船酔いの辛さを再認識しました。

クジラも無事見れたということで、やっと島に戻りました。
宿に戻ってお風呂に入った後、夕食まで部屋で休んでいました。今夜は父島に住んでいる48回クルーズ仲間と飲みに行く予定なので、少しでも体力を回復しないと!ホント長〜い1日でした。

og43.jpg ←今日の夕食

og44.jpg ←小笠原名物料理(亀煮、亀刺し、島野菜の天ぷら)

夕食は軽くするつもりでしたが、魚料理が美味しくてちょっと食べすぎました。これだけ食べられたら大丈夫ですね(笑)
夕食後居酒屋に行きました。ここで小笠原名物 ウミガメの刺身と亀煮を食べました。かめ刺は赤身で馬刺しのような感じです。しょうが醤油で食べるところも同じですね。昼間にアオウミガメを見たばかりなのでかわいそうな気もしますが、ウミガメは捕獲できる量が決まっているそうで、ちゃんと管理されているそうです。
島の話で盛り上り、船酔いしていたことを忘れてしまいました(笑)ホント楽しかったですね!

こんな感じで、長い長〜い小笠原2日目は終わりました。
posted by 財満 at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱり、勘佐行ったのね♪
くじら見れてよかったですね!!
また、父島の海が見たくなりました。
Posted by ぴょんきち at 2008年08月02日 10:49
勘佐行きましたよ!勘佐は有名なのかな?
宿からも近いし、Oさんは毎晩行っていましたよ!
Posted by Zai at 2008年08月05日 16:59
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。